今さらながら、スマートフォン用にBluetoothキーボードを買ってみました。
買ったのは、こちらのAnkerの製品。

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード 【iOS/Android/Mac/Windows対応/長時間稼働】(ホワイト)
- 出版社/メーカー: Anker
- メディア: エレクトロニクス
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以下の理由で選びました。
- 今まで買った他のAnker製品に満足している
- 値段(2,199円。もし使わなくなっても諦められる。)
- US配列(ずっとUS配列のキーボードを使っているので。)
軽く使ってみて、今のところの感想はこんな感じ。
- すごく軽いけど、逆に壊れやすそう。
- 打鍵音は意外と大きい。静かな場所だと見た目とともに目立ってしまいそう。
- 裸で持ち運ぶわけにいかないのでケースに入れるとMacBook Air 11インチと大差ない大きさ。
- これとスマートフォンで用が足りれば、MacBook Air 11インチが壊れた際の後継は不要かも。
- 乾電池でしか動かないのはメリット・デメリットともにあるか。
- スマートフォンのほうにドックがあったほうがいいのでは?(ジャカルタ時代の同僚より指摘あり)
自分はPixel 3でGboardを使ってるんですが、使い方で分からなかったのは言語切り替えだけで、これは shift + space
が正解のようです。仕事用のバッグとラップトップの組み合わせは重いなと思うときに使ってみようと思います。